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公開日:2026.07.16

希望ケ丘高校バスケ部 今年で創部100周年 10月に記念祝賀会

  • 節目に向けて準備を進める西村会長(中央)ら実行委員

    節目に向けて準備を進める西村会長(中央)ら実行委員

 県立希望ケ丘高校=旭区南希望が丘=のバスケットボール部が今年、創部100周年を迎える。OB・OG会で組織される実行委員会は祝賀会や記念誌の作成を計画しており、節目を盛大に祝う考えだ。

神中篭球部として発足

 同校は1897年、県尋常中学校として現在の西区藤棚町で開校した。複数回の改称や磯子区への移転、学制改革を経て、1950年に希望ケ丘高校に改称。翌年には現在の場所に移転した。

 バスケットボール部は大正から昭和に移り変わる26年に「神中篭球(ろうきゅう)部」として発足した。31年には県下中等学校バスケットボール・リーグ戦を9戦全勝で優勝し、38年には「インターミドル」で全国準優勝を果たした。また、部の卒業生らで組織される「Jクラブ」も、49年の全日本選手権大会で3位に輝くなど活躍していた。

「伝統、伝えたい」

 100周年事業はOB・OG会のメンバーによって2024年夏に始動。野球部が100周年や120周年事業を行っていたこともあり、「バスケも節目を祝おう」と進めることになった。今は同会の西村昌明会長を含む15人が実行委員会として準備を進めている。

 周年事業としては記念誌を制作するほか、10月3日にHOTEL PLUMM=西区=でOB・OG対象の祝賀会を開く。祝賀会は150〜200人の参加を見込んでおり、OBで映画監督の関友太郎さんによる記念動画を披露する予定。西村会長は節目に向け、「伝統のあるバスケ部に所属していた誇りを持ってもらいたいし、現役生にも伝えたい」と意気込む。活動の問い合せは事務局長の小林さん【携帯電話】090・2322・5745、メールf-kobayashi@mti.biglobe.ne.jpへ。

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