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瀬谷区 文化

公開日:2022.10.20

あじさいプラザ
モノの擬態を楽しんで
23日まで作品展

  • 惑星をハムに擬態させた作品などが並ぶ

    惑星をハムに擬態させた作品などが並ぶ

 動物が身を守るために色や形を周囲のものに似せる「擬態」をコンセプトとした作品展が、瀬谷駅南口直結の瀬谷区民文化センターあじさいプラザで開かれている。会期は10月23日(日)まで。

 「擬態デザイナー」として活躍する小瀬古文庫さんを取り上げた同展。小瀬古文庫さんは生物が周囲の環境にカモフラージュするように、さまざまな「モノ」についても視点を変えて擬態させる作品を手がけている。

 期間中は、赤く着色した世界各国の地図をサーロインステーキや豚バラ肉に擬態させたり、地図の等高線を樹木の年輪に見立てたりとユニークな作品が数多く並ぶ。イメージのギャップがテーマという「ハムの惑星」では、ピンク色に塗り替えた惑星にラベルとトレーを描き加えて、スーパーで売られているハムを表現している。映像作品もあり、同センターの担当者は「視点を変えると、身近なものが生まれ変わる。ぜひ多くの人に楽しんで欲しい」と呼びかけている。

 時間は午前10時〜午後6時で、金・土曜日は午後8時まで(30分前までに入場)。観覧無料。

ワークショップも

 23日には「惑星発見器」を用いて見慣れた素材を架空の惑星に見立てるワークショップも開かれる(1時30分〜3時30分)。定員10人(先着/小学生以下は保護者同伴)。受講料はアクリル標本付き(後日来館し引き取り)で2000円。カメラ付き携帯電話など持参。希望者は前日までに同センター【電話】045・301・3500。

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