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台風対策の第一歩 窓シャッターで家守る 舞岡町 ワイドアルミ
豪雨や暴風などによる被害を、日本列島各地で引き起こした台風10号。窓ガラスが割れる被害もあり、台風対策の一環として注目されているのが「窓シャッター」だ。
「大事な家を守るために、取り付けましょう」と話すのは、舞岡町の窓・庭専門店「(株)ワイドアルミ」の巾竜介代表。
窓シャッターは強い風雨からガラスやフレームを守り、飛来物の衝突や汚れの付着も防ぐ。また▽使いやすい上下の開閉▽便利な自動ロック▽工事は最短2時間など、防災の第一歩として気軽・手軽なのもうれしい。
同社は全国1位の取付実績もあり、対応商品はリモコン式や耐風圧が従来比1・5倍などさまざま。「雨戸からシャッターに変える人も多数。お気軽に下記【電話】からご相談ください」と巾代表。
防災テーマにラジオ出演
市内中学生の防災教育を促す「はまっ子防災プロジェクト」への協力や、無料の窓セミナー開催など、地域貢献にも注力する同社。活動の一つとして、巾代表はエフエム戸塚の番組内に月2回、レギュラー出演中。
次回はあす13日(金)、午後6時35分から。防災をテーマに「豊かな暮らし」に関する情報を発信する。
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中学生タウンニュース横浜10月2日 |
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