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公開日:2026.05.28

和泉中央連合自治会 1年間無火災を表彰 泉区長から感謝状

  • 左から藤岡区長、松浦会長、志熊消防署長(泉消防署より提供)

    左から藤岡区長、松浦会長、志熊消防署長(泉消防署より提供)

 和泉中央連合自治会が区内で唯一、2025年4月から1年間連続無火災を達成。泉区防災連絡協議会会長を務める、藤岡謙二泉区長が感謝状を贈呈した。泉消防署によると、連続無火災の表彰は区内で1年に1件あるかという頻度の希少なものだという。

 横浜市では、5千世帯未満は2年間、5千世帯以上1万世帯未満では1年間、1万世帯以上は半年間と、連合自治会・町内会の世帯数ごとに連続無火災の表彰基準を定めている。16の自治会・町内会で構成される和泉中央連合自治会は、世帯数が5870世帯(令和7年4月1日時点)。25年4月4日から、26年同日まで1年間無火災に努めた。区内では人口規模の大きい連合自治会の一つ。域内には相鉄いずみ野線の、いずみ中央駅や泉区役所などがある。

 立場地区センターで4月26日に開かれた表彰式には藤岡区長、松浦紀明同連合自治会会長(取材時)、志熊大輔泉消防署長が出席。藤岡泉区長は「地域の皆様が住民の安全と安心を守るために尽力してくれたことに、心から敬意と感謝を伝えたい」とコメント。志熊泉消防署長は、「25年度は横浜市の過去10年間で2番目に多い火災件数のなか、連続無火災を達成したことに改めてお礼を申し上げたい。地域全体で防火意識を高く持っていることが火災の未然防止につながっている」と評価した。

 表彰状を受け取った松浦会長は「当たり前のこととして防災・防火について普段からそれぞれで意識ができていたことの結果だと思う。これからも気を引き締めていく」と語った。

防犯活動も実績

 同連合は22年には安心なまちづくりに寄与した全国の個人や団体を表彰する「防犯功労団体表彰」も受賞している。

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