港南区・栄区 社会
公開日:2026.07.09
社会を明るくする運動 中学生が街頭呼びかけ 港南保護司会が主催
港南保護司会は7月1日、「社会を明るくする運動」の一環として上大岡駅前で街頭キャンペーンを行った。社会を明るくする運動とは、「保護司」をはじめとする更生保護ボランティアの周知を目的に、犯罪のない明るい社会を目指すための取り組みで、法務省が主唱している。毎年7月が強調月間にあたる。
当日は区内にある港南、笹下、東永谷、芹が谷の4つの中学校から約80人が参加した。「社会を明るくする運動」を書かれた襷をかけて保護司とともに、ポケットティッシュなどの啓発グッズを街を歩く人に配布。約30分で900セットのグッズを配り終えた。
強化月間に合わせ各地区の保護司会はそれぞれキャンペーンを行っているが、中学生が参加するのは港南区の特徴。中学生の参加は10年以上前から続いている。
キャンペーンを終えて港南保護司会の大木恵美子会長は「すぐに効果が出るわけでないが、地道な活動が大切。中学生のような若い世代にも保護司のことを知って欲しい」と話している。
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