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麦田地域ケアプラ 地場野菜が「やってくる〜」 地産地消と交流促すマルシェ

コミュニティ社会

掲載号:2021年5月7日号

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密を避けた屋外で、朝収穫したばかりの新鮮な野菜を販売する(写真は麦田地域ケアプラザ)
密を避けた屋外で、朝収穫したばかりの新鮮な野菜を販売する(写真は麦田地域ケアプラザ)

 横浜産の旬の野菜が、家の近くで買えます―。

 中区の麦田地域ケアプラザで定期開催されている「くるくるマルシェ」が、地域住民に人気を集めている。

 同マルシェは、女性を中心に地域活動を行っている「NPO法人スーリールファム」が運営。地産地消の推進と地域住民の買い物の利便性を高めるため、昨年10月から毎月1回、第4水曜日に定期開催している。馬車道でもマルシェを開いている驛(うまや)テラスの仲里一郎さんが、無農薬などにこだわる市内の農家から朝仕入れた新鮮な野菜や、地元産の加工品、産みたての卵などを販売。スーパーにはない珍しい野菜も多く、仲里さんから生産者の思いや調理法などを教えてもらえるのも、対面販売ならではの魅力だ。

 「”くるくる”と付けたマルシェの名前には『(出張販売で)横浜野菜がくる』や、消費者と生産者をつなぎ『くるくると回る』様子を表しています」と、同NPOの副理事長を務める三浦妙子さん=中区在住。近隣に住む高齢者や、子育てサロンのある日に開催していることから若い主婦の姿も多いという。同施設の地域活動交流コーディネーターを務める鈴木ゆりりさんは、「買い物客同士野菜を通して会話が生まれたり、施設を知ってもらうきっかけになっている。味の美味しさはもちろん、こうした交流を楽しみに来る方も多い」と話す。

中本牧コミハでも

 同マルシェが5月15日(土)、中本牧コミュニティハウスで初めて開催される。次回の麦田地域ケアプラザは5月26日(水)。どちらも午前10時〜午後2時。エコバッグを持参。

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