南区 意見広告
公開日:2021.01.01
県政報告【13】
感染防止 「官・民」一体で
自民党 県議会議員 新堀 史明
2021年はコロナ禍という厳しい状況の中で新年を迎えることになりました。引き続き感染拡大の防止に努めてまいります。
私は2020年12月7日に開かれた県議会で黒岩祐治知事らに対して一般質問を行いました。その内容を紹介します。
新型コロナウイルス感染防止対策として、店舗の取組を見える化するツール「感染防止対策取組書」は、登録事業者が約8万件になりました。県内飲食店の8割が登録していますが、県民への調査では「登録事業者が増えるべき」「利用前に対策を知りたい」という声が多くあり、取組書の普及、対策の事前確認について充実させるべきと訴えました。黒岩知事は「県による取組書の代行登録を周知し、利用前にスマートフォンで対策内容を確認できる取組を充実させる」と答えました。また、黒岩知事が推奨する「マスク会食」の普及策についても聞き、「アイデア動画の公募などのPRを実施する」との回答を得ました。
高校受験 柔軟に対応
県立高校受験時のコロナ対策についても聞きました。桐谷次郎教育長は「郵送による出願を可能にし、感染などによって受験できなかった生徒のための追加の試験や追加の二次募集を行う」と答えました。また、これらの対策を中学校に確実に周知するとともに、横浜、川崎などの市立高校と連携して対応することも確認しました。
南区ににぎわいを
県は大岡川水系に親水拠点を整備し、にぎわい作りを進めています。横浜市も観光資源として活用に意欲的な拠点整備の方針などについて聞きました。知事は「9カ所の親水拠点を整備する計画で、これまでに4カ所が完成。水辺を活用した回遊性が高まり、観光客誘致にも取り組んでいく」と答えました。南区ではすでに蒔田公園内に親水施設がありますが、今後、三吉橋付近にも整備が予定されています。
南区にもまたがる米軍根岸住宅は返還へ向け、昨年9月、横浜市が跡地利用の基本計画案を策定し、市大病院の再整備有力候補地に位置付けました。しかし、敷地の約4割は民有地で土地境界や面積が未確定です。地権者のためにも境界や面積の確定を進めることを訴えました。これに対し、知事は「境界画定を確実に行うよう国に求めた」と答弁。分かりづらいとされる返還へ向けた情報提供を求めました。
このほか、菅総理も掲げる脱炭素社会実現に向けた再生可能エネルギーの利用拡大、三浦半島から横浜にかけての異臭問題についても質問。さらに、子どもの手話取得支援については手話を交えて質問しました。
今年も皆様の声を受け止め、その一つ一つをカタチにしていきます。
神奈川県議会議員 新堀 史明
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横浜市南区通町1-2-7
TEL:045-716-1170
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