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地域密着の外壁・屋根塗装 お客様第一のえいぶす・ペイント 地域に愛され9年目
『ひとりでも多くのお客様を笑顔に』
新年あけましておめでとうございます。川崎、鶴見、港北を中心に外壁塗装を行っている「えいぶす・ペイント」と申します。今回は弊社がどんな会社なのか、どんな想いで事業を行っているかをお話しさせていただきたいと思います。
母1人・子4人の生活
まず、代表である私の自己紹介とどんな経緯で会社を興したかをお話しさせてください。
私は沖縄県の両親のもと4人兄弟の末っ子として川崎区で生まれ、私が小学5年生の時に両親が離婚し、鶴見区に引っ越してきました。母は昼も夜も働き、私たち兄弟4人を育ててくれました。そんな苦労する母を見て「よし、オレが世界チャンピオンになって楽させてやる!」と昔から憧れていたボクシングを20歳の時に始めました。
タイトルマッチ5回挑戦
20歳から32歳までプロで30戦を戦い、日本1位・東洋1位・世界13位までいき、タイトルマッチも5回挑戦しましたが、チャンピオンになることができずボクシングを引退しました。引退後はもともと経験のあった建設業で起業しようと塗装会社を興しました。
初めは高速道路などの塗装工事を行っておりましたが、もともと弊社にいた社員が住宅の塗装を行っていた職人でしたので、住宅の塗装工事にシフトしました。高速道路の塗装などと違って戸惑うこともありましたが、お施主様から直接工事を請け、お客様と一緒に大切なお家の修繕のプランや色を決めていき、工事が終わり、新しく綺麗に生まれ変わったお家を見て喜んでいただけたり、感謝のお言葉をいただけた時には何とも言えない喜びがありました。
大切にしていること
私たちは「ひとりでも多くの人を笑顔にする」という経営理念を大切にしています。
私たち工事業者からすれば毎月何棟もあるお家の工事でも、お客様からすれば大切なお家の数十年に一度の大切な工事です。その大切な工事を業者都合の提案や施工ではなく、お客様のための提案・施工をすることを一番大切にしています。
工事会社の「技術」「品質」が高いのはもちろん大切ですが、それは当たり前であるべきで、最も大切なのはどのような想いで事業を行い、どのような想いでお客様と向き合っているかが大切だと思っております。
今年も地域の皆様に少しでもお役に立てるよう頑張ってまいります。
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