鶴見区 社会
公開日:2026.05.21
SNS投資詐欺に警鐘 被害額が特殊詐欺超え
特殊詐欺被害と並び、近年深刻な被害が出ているのが「SNS型投資詐欺」だ。
SNS上の広告等を機に非対面で接触し、投資名目で金銭をだまし取る犯罪で、鶴見警察署によると1件あたりの被害額が高額化する傾向にあるという。
同署管内では昨年30件、約3億6千万円の被害が発生した。今年も4月末時点で既に12件・約2億5千万円の被害が確認されており、従来の特殊詐欺の被害額(約1億円)を大きく上回る事態となっている。
著名人を騙るバナー広告からグループチャットへ誘導し、個人的なやり取りを持ち掛ける手口が多い。同署は「老後の資産問題など社会的不安に付け込んでくるケースが多い。最初は儲かったように見せかけて、より高額の振込を求める事案が多発している」と警鐘を鳴らす。
被害を防ぐには手口を知ることが重要だ。「必ず儲かる」「あなただけ」といった甘い文言に注意し、振込先が個人口座ではないか、国の登録業者かなどを確認する必要がある。
同署は「美味しい話は詐欺です。短期間で高額なバイト等も昨今話題の闇バイトに関係するので、細心の注意を払ってSNSを活用してほしい」と呼び掛けている。
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