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鶴見区 文化

公開日:2026.09.10

史季の郷で戦争展 住民から新たな寄贈品

  • 来場を呼び掛けるスタッフたち

    来場を呼び掛けるスタッフたち

 矢向・江ケ崎・尻手の歴史資料室及び交流室「史季の郷」で9月末まで、同地区を中心に戦時中の歴史を伝える「戦争展」が開かれている。

 第二次世界大戦などで矢向や江ケ崎、尻手の地域も影響を受けた史実を伝え、平和の大切さや戦争について考える機会になればと行っているもの。

 館内には、地域住民から寄贈された戦時中に実際に使われた海軍制服や軍隊手帳、当時の新聞などを展示。また、当時の日記や食料事情、矢向国民学校児童が学童疎開を行った史料などを写真と共に見ることができる。

 今年は戦時中に満州の事業所に配属された際に書かれた手紙などが新しく住民から寄贈され、戦争に関する書籍なども充実させた。

 同館理事の間口健一さんは「戦争で地域に何があったかは地域が残さないと受け継がれない。様々な史料がありますのでご興味あればお越しください」と呼びかけている。

 同館は新鶴見小学校横にある。開館は火曜・木曜が午前10時〜正午、土日は10時〜4時。

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