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町防災組織の関係者必見 「一目でわかる防災マップ作ります」 区の補助金も利用可
日本保安工業株式会社=新子安=(小山巖代表)では現在、地域の危険な個所や防災資源を書き込む「地域防災マップ」の作成を請け負っている。
防災マップは、発災時のスムーズな避難行動へ繋げるツールとなる。同社では、必要な情報をわかりやすく示した地図を作成。地域の実情に合わせたアレンジも可能だ。
防災マップの必要性が高まるなか、神奈川区では10月30日まで、地域防災マップの作成に係る費用について予算の範囲内で補助金を交付する。同社は「補助金の利用についてもお気軽にご相談ください」と呼びかける。
AEDリースも
同社では、地域の集会所や企業などに手軽に設置できるAEDの貸出(月額4800円・5年)も行っている。「身近に安価で高性能なAEDを設置できる安心感を提供したい」と同社。(問)日本保安工業 小山さん【電話】045・432・1390
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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