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鶴見区 教育

公開日:2026.06.04

寺尾中で環境出前授業 ごみ分別や3R学ぶ

  • 実際のごみ収集車を見る生徒たち

    実際のごみ収集車を見る生徒たち

 市立寺尾中学校(守屋一司校長)で5月27日、資源循環局鶴見事務所による出前授業が行われた。

 この企画は、同校が来年度に創立80周年を迎え、同年市内で「GREEN×EXPO(国際園芸博覧会)」が開催されることから、生徒が環境問題を自分事として捉えるための学習として行われた。

 第1回目の今回は環境学習として、脱炭素に向けた事業所の取組みを学ぶことがテーマ。2年生約370人が参加し、屋外ではごみ収集車の仕組みについて見学し、テールゲートの開閉実演が行われた。

 また、ごみ分別の解説では、職員から「プラスチックは資源化できるが、燃やすごみに混ぜるとリサイクルできなくなる」との説明があり、生徒らは熱心にメモを取っていた。

 続く講演「未来へつなごう3R夢のその先へ」では、食品ロスのうち約7割が食べ残し、約1割が手つかずのまま廃棄されている現状を紹介。生徒からは「もったいない」との声が上がった。

 授業を受けたエコチャレンジ実行委員会の生徒の1人は「ごみ問題について知らないことばかりで、深く学ぶことができた。これからは環境について自分たちから進んで学び、行動していきたい」と笑顔で語った。

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