高津区 トップニュース社会
公開日:2022.02.25
少年消防クラブ
待望の「帽子」に歓喜
地元RC寄贈、活動に弾み
川崎西ロータリークラブ(渡部清一会長)が2月19日、地元で活動する高津区の「少年消防クラブ」に帽子(アポロキャップ)を寄贈した。
これは、青少年奉仕活動などを手掛ける地元ロータリークラブが「少年消防クラブを通して地域貢献したい」と申し出たもの。同クラブ主催の防火講話(卓話)に講師として招かれた、高津消防署の熊谷智子署長が、火災予防の取り組みについて話す中で、少年消防クラブの活動についても言及。「クラブ員の制服はあるが(活動時にかぶる)帽子がない」と話した事などが契機となった。
今後も一層精力的に
高津消防署で行われた帽子の贈呈セレモニーは、今年度の「高津地区少年消防クラブ修了式」に先立つ形で実施。
川崎西ロータリークラブ側から出席した渡部会長は、少年消防クラブの日々の活動に高い関心を寄せながら「(帽子を)今後の活動活性化の役に立ててもらえれば」などと挨拶。少年消防クラブ運営委員会の藤原忠興委員長などに帽子を贈り、熊谷署長から渡部会長に感謝状が手渡された。
少年消防クラブ側を代表して登壇した藤原委員長は、子ども達の活動に一層の弾みをつける「待望の帽子」を贈ってくれた川崎西ロータリークラブに謝意を伝えると共に、今後さらに精力的に地域防災に向けて取組んでいく事を誓っていた。
贈呈セレモニー終了後は、そのまま修了式に移行。1年間の活動をやり遂げた子ども達に修了証などが贈られた。
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