高津区 意見広告
公開日:2026.11.06
数値でみる川崎と高津 No.140 シリーズ 高津区の重点課題?公道の狭あい道路対策 みらい川崎市議団 ほりぞえ健(けん)
建築基準法では、建物の敷地は幅員4メートル以上の道路に接する必要があります。しかし、同法の施行時にすでに建物が建ち並んでいた4メートル未満の道も多く、これらは「狭あい道路」と呼ばれています。防災上・生活衛生上のさまざまな支障が指摘されており、建替え時のセットバック等によって順次解消されてきました。
下のグラフは、行政区別に見た公道・私道の狭あい道路の状況です。全体として本市の中部から北部に多く見られますが、特に高津区では326キロメートルある公道のうち、2割近くが狭あい道路として残っています。
こうした状況を踏まえ、川崎市は高津区の二子周辺地区を含む市内3カ所を重点モデル地区に指定しました。L字側溝や電柱の移設を行政側で実施するなど、市の関与を大幅に強化し、狭あい道路の解消に取り組むことになります。
いうまでもなく、狭あい道路対策は地域住民の同意が前提です。施策を進めるためにも、ていねいな対応が求められると私は考えます。
川崎市議会議員 ほりぞえ 健
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