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区内3団体合同チーム エコ競う全国大会へ 「低炭素杯」15日に活動発表

社会

掲載号:2018年2月9日号

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区内2商店会で運用されているエコポイントカード
区内2商店会で運用されているエコポイントカード

 温暖化防止活動の日本一を決める全国大会「低炭素杯」市民部門に、多摩区から合同チームが出場する。買い物袋持参などでポイントがたまる「エコポイントカード」を運用する商店会など3団体で、2月15日に東京・日経ホールで4分間のステージ発表を行う。

 参加するのは区役所通り登栄会商店街振興組合の三平雅美理事長、登戸東通り商店会の細埜隆己会長、多摩エコスタイルプロジェクトの山下博子さんと三枝信子さんの4人。同チームの取り組みが、一昨年の第5回「スマートライフスタイル大賞」優秀賞で川崎市長表彰を受けたことを機に、市を代表して出場する。

 エコポイントカードは多摩エコスタイルの協力で、2015年6月に登戸東通り商店会、10月に登栄会で導入。両商店会で20店舗以上の有志が協力し、買い物で「レジ袋不要」など参加店が決めた取り組みに協力すると、カードに各店独自のスタンプ1個がもらえる。20個ためると参加店で使える100円の金券になる仕組みだ。

 「商店街で買い物をするときに、ごみ削減などの環境活動をより意識できるようになれば」と山下さんは話す。20個たまったカードは月ごとに集計されており、昨年12月末で414枚に。これまで節約したレジ袋などを二酸化炭素の削減量に換算すると、約79キロ分に相当するという。

 三平理事長は「スタンプを通じてお互いの商店会を行き来するようになれば」と願いを込める。「カードを普及させるのが今後の課題」と細埜会長は話す。

 全国の企業や学校、団体が参加する同大会は2010年に始まった。今年は市民部門に8団体、企業部門7団体、学生部門(高校生以上)9団体、ジュニア・キッズ部門(中学生以下)6団体の計30団体が出場。環境大臣賞としてグランプリ1団体、各部門から金賞1団体ずつ、文部科学大臣賞には社会と学生活動分野から各1団体が選ばれる。

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