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『スーパーホテルLohas武蔵小杉駅前』 プチ贅沢な「地元限定プラン」も人気! 地方からの来客の宿泊にも最適
ホテル宿泊客満足度調査(J.D.パワー)で4年連続No.1を獲得したビジネスホテルチェーンのハイブランド『スーパーホテルLohas武蔵小杉駅前』。昨年11月のオープン以来、その魅力あふれる充実したサービスが早くも好評だ。
名湯・奥湯河原温泉から運ぶ大浴場「徳川鷹狩の湯」は、弱アルカリ性で五十肩や冷え症、疲労回復などの効能が。また、朝食は日替わりで、焼きたてのパン、栄養価の高い有機JAS認定野菜を使ったサラダなど健康を考えたメニューが並ぶ。客室のタブレットでは、空調・照明・テレビの管理、ラウンジ・温泉の混雑状況を手元で確認できるのも嬉しい。他にも、健康や美容にいい「イオン水」、好きな枕を選べる「ぐっすりコーナー」、女性向けのアメニティなども充実している。
温泉も利用OK
そんな同ホテルで、地元住民限定の特別プランがあるのをご存知だろうか。宿泊ではなく、朝7時から正午までの5時間滞在できる「デイユースプラン」だ。部屋の利用はもちろん、朝9時30分まで大浴場も楽しめるなどプチ贅沢が味わえると人気だ。「平日を優雅に過ごしたい」「自分の時間に集中したい」「夜勤明けの仕事の疲れを癒したい」などという人にお勧めだ。室数・日付限定なので確認を。
多彩な客室
また、これからは卒業・入学シーズン。孫の晴れ姿を見ようと地方から訪れる、祖父母や親戚のための宿泊施設としてもぜひ。東京・横浜・鎌倉の観光拠点となる利便性、温泉や朝食などの満足感は間違いなし。客室は2種類の「シングル」、「ツイン」、「スーパー」、部屋が繋がる「コネクティング」は2家族での利用も可。「来客を泊める部屋がない」「忙しくて掃除や布団の用意ができない」という人に最適だ。
なお、同ホテルではコンポスト式生ごみ処理機を導入し、資源の循環、緑化の促進を図るなど、エコ活動にも積極的に努めている。まずは予約を!
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4月19日
4月12日