戻る

中原区 トップニュース社会

公開日:2026.05.15

プレミアム商品券、市内続々 補助金活用 商店会採択進む

  • キャンペーンのロゴ

    キャンペーンのロゴ

 川崎市内の商店街がプレミアム商品券企画に意欲的だ。4月1日から申請受付が始まった県の物価高騰対策「紙版かながわトクトクキャンペーン」事業に、5月11日現在、採択者として11商店会の名前が挙がっている。市商店会連合会の伊藤博会長は「これまでも効果を感じた事業」とし、各地の展開に期待を寄せている。

 同事業は、プレミアム商品券発行事業の対象経費に対し10分の10の補助が受けられる。補助を受けられるのはプレミアム分(割増し分)や商品券の印刷、広告宣伝費、換金などの事務費など幅広く、商店会の金銭的負担がほぼない仕組みとなっている。

 事業費は10億円。12月4日まで申請を受け付けるが、予算上限に達し次第、終了となる。

 商品券のプレミアム率は最大30パーセントとなっている。

 5月11日現在で市内で補助金交付決定が発表されているのは5件。中原区では「武蔵小杉駅前通り商店街振興組合」と「平間商栄会」「法政通り商店街振興組合」「モトスミ・ブレーメン通り商店街振興組合」の4件。武蔵小杉駅前通り商店街が市内で最も早く5月15日から発売を開始。また、ほかにも申請準備をしている商店会が複数あり、今後、各地で市民の家計を助けるプレミアム商品券事業が展開されることとなりそうだ。

 県の担当者は「事業を通じて、商店街の魅力が再認識されるとともに、県民の皆さまの負担が少しでも軽減されることを期待している」と語った。また6月以降は、キャッシュレス決済時にポイントを還元する事業も予定しているという。

 同事業の詳細は県ホームページで。

中原区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

中原区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

中原区 トップニュースの新着記事

中原区 トップニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS