中原区 スポーツ
公開日:2022.09.02
橘高校定時制野球部
チーム一丸で全国ベスト8
市立橘高校定時制野球部が、8月15から4日間かけ都内で開かれた「全国高校定時制通信制軟式野球大会」でベスト8入りした。
大会には地区予選を勝ち抜いた18校が参加。開幕戦に臨んだ橘高校は、憧れの神宮球場で西吉野農業高校(東近畿・奈良)と対戦。選手は躍動し27対1でコールド勝ちを収めた。
夢の神宮球場で初勝利
2回戦のクラーク記念国際高校熊本(西九州)戦は、一転して7回まで無得点の息詰まる投手戦。8回、橘高校は相手打線につかまり5点を失うが、その裏に11点を挙げる大逆転で勝利をもぎ取った。続く準々決勝で強豪の大智学園高校(東京)に2対6で敗れるが、ベスト8進出を果たした。中島克己監督は「夢の神宮球場で開幕戦勝利は橘高校野球部では初めて。3日連続の試合となったが強い気持ちで戦ってくれた」と選手を称えた。
ベスト8進出には、最終学年の4年生4人の存在が大きかったと中島監督。双子でエースの三浦翼選手と主将の翔選手、捕手の矢部和真選手、女子メンバーの小森愛理選手がレギュラーとしてチームをけん引した。「3年前に逆転負けで全国への切符を逃した選手たち。その悔しさが今の気持ちの強さにつながり、諦めず戦ってくれた」と話した。
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