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中原区 教育

公開日:2026.06.26

多摩川で生き物観察 親子らと「がさがさ体験」

  • 川に入り生き物と触れ合う児童

    川に入り生き物と触れ合う児童

 多摩川を拠点に活動する多摩川クラブ(内藤隆代表)のメンバー8人は6月22日、西丸子小学校の児童82人と教員5人、ボランティアの保護者ら18人と一緒に宮内付近の川の干潟の生き物観察「がさがさ体験」を行った。

 川に入る機会の少ない子どもたちに自然と触れ合い、環境に興味を持ってもらうことが目的。始めに川の流れを体験し、スタッフの指導を受けながら溺れたときのための対応法を学び、続いてがさがさ体験を実施した。参加者は真剣な表情で生き物観察に取り組んだ。網で捕まえて観察した生き物は、ハグロトンボのヤゴ、ミヤマトンボのヤゴ、ウキゴリ、ヌマチチブ、ギンブナ、シマドジョウ、スジエビ、ヌカエビ、モクズガニ、ナマズなど10種以上で捕獲数は180匹。

 参加者と一緒に川に入った内藤代表は「子どもたちは初めての多摩川に戸惑いつつも楽しみながら学習していた。未来の多摩川を子どもたちに託すために、今回の体験で多摩川を好きになってくれたらうれしい」と思いを込めた。

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