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麻生区 社会

公開日:2021.10.08

岡上分館
広がる「ボッチャ」の輪
ミニ大会で交流

  • ボッチャの魅力に触れ、試合を楽しむ参加者

    ボッチャの魅力に触れ、試合を楽しむ参加者

 麻生市民館岡上分館で9月25日、「岡上分館杯ミニボッチャ大会」が開かれ、子どもからシニアまで参加して盛り上がりを見せた。





 同館では、障害があってもなくても、老若男女がいつでもどこでも楽しめる競技「ボッチャ」に着目。競技の魅力に触れることで、地域共生、地域の活性化を図ろうと、今年度の市民エンパワーメント研修として8月7日から全5回の講座として開講。これまでルールや競技の魅力を学び、道具作りなどの体験を行ってきた。





 今回、講座の集大成として、コロナ対策を取る中で、参加者自らが少人数制の大会を企画。子どもからシニアまで16人が参加した。3部制で行われた試合は、わずかな差で得点、勝敗が決まるなど熱戦の連続。盛り上がりを見せていた。





 大会に参加した万福寺町内会の斉藤満会長は「初めて体験したが、若い人からお年寄りまで、体力差なしで勝負できる競技でおもしかった。町内会で親睦を兼ねて実施してみたい」と感想を話していた。全5回にわたって講座に参加した下麻生在住の男性(75)は「初めての経験で、障害のある人やシニアの人も交流できて有意義な講座だった。地元のこども文化センターにも道具があるので、地域で楽しめれば」と振り返った。





 講座を企画した同館担当者は「パラリンピック開催期間中ということもあり盛り上がった。区内から参加されて、地元に帰ってやりたいという方も多かった。地域交流の一環として競技が広がりを見せている。今後も練習会や、講演、体験会なども企画していきたい」と話している。

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