戻る

麻生区 社会

公開日:2022.06.10

着火・炊飯、家族で体験
四ツ田緑地で区民防災塾

  • かまどで火をくべる参加者

    かまどで火をくべる参加者



 防災に役立つ知識やアウトドアスキルを身につける「区民防災塾」が6月4日、王禅寺四ツ田緑地で開催された。参加者たちは着火や炊飯体験を行った。





 麻生区役所の主催で、楽しみながら、防災に関する知識や技術を身に着けることが目的。川崎市黒川青少年野外活動センターを運営するNPO法人国際自然大学校のスタッフが協力し、2部制で行われた。





 当日は、区内在住の家族や親子約30人が参加。雨にぬれても使用できるメタルマッチを使って着火を体験した。ナイフを使ったまきわりや、まきに火をつけやすくするフェザースティックの作り方などを教わり、実際に火おこしに挑戦。子どもたちは、着火に悪戦苦闘しながらも、まきに火をつけ、火力の保ち方をスタッフに教わり、自宅から持ち寄ったレトルト食品などを温め、食事を取った。





 その後行われた、イオンリテール(株)、区危機管理担当による座学では、東日本大震災時の話や、1カ月に一度買い足していくローリングストック(回転備蓄)、自宅での防災訓練などについて紹介された。





 親子で参加した小学6年生の男の子は「まきをわったり、火をつけたりするのが楽しく、実際にできて良かった」と話し、父親も「災害への備えとして参加した。子どもの勉強にもなったし、家族で体験したことでいざという時に役立てられれば」と振り返った。

麻生区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

麻生区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

麻生区 ローカルニュースの新着記事

麻生区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS