旧黒川村を散策
5月11日 麻生観光協会
3月29日
市民団体「かたひらほっとカフェ」が9月19日、麻生市民館大会議室で多世代交流を目的とした発表会を開催した。
同団体は片平地域を中心に多世代交流の場をつくり「地域住民があいさつのしあえる関係づくり」を目指している。過去にはボッチャ大会や、工作教室を実施。
発表会には2歳から90歳までの来場者が集まり、地域で活動する5団体が出演した。片平老人いこいの家でハンドベルやトーンチャイムの練習を重ねる「ティンカーベル」はきらきらとした音色の演奏を披露。「麻生区SDGs推進隊」や「こどもしんぶん部」に参加する小中学生は活動について発表。大人も真剣に聞いていた。「かわさきアトム工房」のパートでは、生息のため飛ぶ種子の模型を、紙で工作して事件。さまざまな種の飛ばし方を学んだ。
同団体代表の小林由紀さんは「活動でやりたかった、子どもとお年寄りがお互いを見合うことがちょっとでもできてよかった」と話していた。
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