麻生区 社会
公開日:2022.09.30
多世代集い、にぎわい創出
まちのひろば 3500人来場
あさお希望のシナリオ実行委員会(俵隆典実行委員長)が主催するイベント「まちのひろば祭り I LOVEあさお」が9月23日、麻生区役所前広場などで開催された。区民創発の手作りイベントに約3500人が来場し、盛り上がりを見せた。
川崎市は、10年後を目標に、多様なつながりや居場所があり、お互いに認め合い、誰もが幸せでいられる「希望のシナリオ」の実現を目指す取り組みを進めている。麻生区では、今年4月に実行委員会を結成し、多様な主体との連携や、新たな担い手創出など5つのプロジェクトを推進。その一つとして実施されたのが今回のイベントだ。
区役所前広場に飲食店ブースや駄菓子屋さん体験、射的などのキッズエリアが設けられ、多くの子どもたちでにぎわった。区役所ロビーでは、中学生、高校生の吹奏楽や合唱、区民団体のダンスグループなどがパフォーマンスを披露。各団体による工作、洋服の交換会といったワークショップ、パネル展示も行われた。
「麻生区の未来のありたい姿に向けて」と題したシンポジウムでは、(一社)地域ケア総合研究所の竹重俊文氏、(公財)さわやか福祉財団の丹直秀氏が講演。高齢化の課題、地域包括ケアシステム、地域共生社会の実現に向けて「集まり、知恵を持ち寄り、できることから始めることが大切」と話した。
その後、小学生からシニア世代まで約70人の参加者がグループに分かれ、「麻生区の未来ありたい姿」についてアイデアを出し合った。「それぞれがいろいろな所で助け合える街・We will bewithyou」「多世代が居心地が良い街」「あいさつ多い街」などが発表された。
参加した女子高校生は「いろいろな世代の人がいたので、安心して暮らせる街について違った視点もあったので勉強になった」と話し、60代の女性は「世代の違う人たちとのワークショップは新鮮で楽しかった」と感想を話した。俵実行委員長は「区内各地域に、にぎわいのつくり方を例示できたと思う。地域活動に目を向けたり、参加するきっかけにもなったのでは」と振り返り、今後に意欲をみせた。
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