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麻生区 文化

公開日:2023.02.10

「豆をまいて厄もまく」
琴平神社 節分祭に1千人

  • 投げ入れられた福豆などに手を伸ばす来場者

    投げ入れられた福豆などに手を伸ばす来場者

 武州柿生琴平神社(王禅寺東)で2月3日、節分祭が行われた。今年は3年ぶりに境内で豆まきが実施された。

年男、年女が豆まき

 豆をまいたのは、事前に申し込んだ、今年の干支、卯年生まれの20人と、神社関係者。境内にある琴平会館の上階から、いった大豆を袋詰めした「福豆」や餅、福銭、お菓子などを「おにはーそと、ふくはーうち」の掛け声とともに繰り返し会場に投げ入れた。来場者は手を伸ばし、上から降ってくる福豆などを取っていった。豆まきは2回行われ、福豆は1500袋、餅は800個ほどがまかれた。合計で約1千人が来場したという。

 親子で訪れた女児は「豆じゃなくてお菓子も取れて楽しかった。健康に過ごせそう」と笑顔を見せた。一昨年から節分祭に来ているという女性は「これまで手渡しだったため、豆まきは初めて。勢いがすごかった。来年は年女なので豆を投げる側で参加したい」と話していた。

 昨年と一昨年の節分祭は感染症対策のため豆まきを行わず、豆を手渡して配布。今年は豆まき復活にあたり、来場者には手指消毒やマスク着用に協力してもらいながら実施した。同神社の志村幸男宮司は「皆さん楽しみにされていたと思うので、開催できてよかった。豆はまいたほうが厄払いになり、一年健康に過ごせる感じがする」と話した。

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