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麻生区 社会

公開日:2023.09.01

区内小中学生
「医療のエコ活」学ぶ
多様なアイデア飛び交う

  • 自分の考えをまとめる参加者たち=提供

    自分の考えをまとめる参加者たち=提供

 一般社団法人サステナブルマップ(今井雄也代表)が主催する夏休み特別チャリティ企画「SDGs×医療のエコを考える」が8月20日、麻生区役所で開催され、区内の小中学生と保護者ら30人が参加した。

 「医療のエコ」とは、一人ひとりが健康に過ごしたり、薬などの医療資源を大切にすること。必要としている人に最適な医療を届けることを目指す活動が進められている。今回、活動の現状を知り、身近に感じられるように、と企画された。

 当日は市民団体「ミライアルかわさき」の松尾実里さんとアステラス製薬の桐生和紀さんを講師に迎え、川崎が創薬の先進的な場所であること、国内外の保険制度の違いなどを学んだ。

 少人数班でワークが行われ、自分たちができる医療のエコ活について意見を交わした。「走る、歩くなど定期的な運動をする」「食べ物に注意する」といった声が挙がった。

 薬をより身近に感じるために設定された「自分が欲しい薬」のテーマでは、「株価も仕事も生活もすべて安定する薬」「ラーメンを食べた満足感を得られる薬」など、子どもならではのオリジナル新薬を発表した。

 今井代表は「現状について私たちは知らないことも多く、それを知るきっかけもない。『医療のエコ』という文脈から子どもたちも活発に活動していた」と振り返り、「子どもの自由な発想や人を思いやる気持ちに、大人側も新たな知見を得られた」と語った。

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