川崎区・幸区 意見広告
公開日:2026.03.20
市政報告
子どもの権利を保障するための校則見直しと給食無償化の前進
日本共産党川崎市議会議員団 後藤まさみ
校則は見直すことができます
3月議会予算審査特別委員会で、子どもの権利条例の理念を学校現場でどう実践していくのか質問しました。
生徒指導提要の改訂を受け、市教育委員会は「必要性や合理性に欠ける校則の見直し」を進めるリーフレットを作成しましたが、実際には髪型や服装の細かな規定、性別によるルールの違いなど、依然として子どもの権利の観点から疑問の残る校則が多く存在しています。
これらの校則の合理的根拠や、条例が定める「自分で決める権利」との整合性を質問。教育委員会からは、校則は常に見直しが求められ、生徒自身が見直しに関わることに教育的意義があるため、子どもの権利条例の視点を踏まえリーフレットも改善を検討するとの答弁がありました。
校則見直しの手続きの“見える化”について、「入学のしおり」などの配布物に保護者にも分かりやすく示すよう提案。さらに市内52校のうち、校則をホームページに掲載しているのは6校にとどまり、改善も求めました。
周知不足で生徒が熱中症に
また、2025年猛暑時に「標準服にこだわらない」とする依頼文が保護者に周知されず、生徒が熱中症になった事例も取り上げ、子どもの命に関わる重大な問題だと指摘。教育委員会は、今年度は早い時期から丁寧な情報提供と周知徹底すると答弁しました。
新年度は、小学校の給食無償化が実現
新年度1年間は、国の交付金を活用し、小学校の学校給食の無償化が実現します。中学校は食材費の高騰分を保護者に負担させず、給食費の値上げが据え置かれます。私たちも議会で繰り返し求め、「学校給食の無償化を求める川崎市民の会」のみなさんをはじめ市民の切実な願いが前進しました。
引き続き、給食の質の保障を求めると共に、小・中学校給食費の恒久的な完全無償化に向け、全力で取り組んでいきます。
後藤 まさみ
-
日本共産党川崎市議団 川崎区宮本町1 川崎市役所本庁舎23階
TEL:044-200-3360
ピックアップ
意見広告・議会報告
川崎区・幸区 意見広告の新着記事
コラム
求人特集
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!











