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川崎区・幸区 意見広告

公開日:2026.03.20

市政報告【13】
友好結んで30年那覇・富川との絆
みらい川崎市議会議員団 長谷川ともかず

  • 友好結んで30年那覇・富川との絆 (写真1)

  • 表敬訪問に訪れた富川代表団と福田市長(中央)ら

    表敬訪問に訪れた富川代表団と福田市長(中央)ら

  • 友好結んで30年那覇・富川との絆 (写真3)

  • 友好結んで30年那覇・富川との絆 (写真4)

 今年は、本市が沖縄県・那覇市、韓国・富川(プチョン)市と友好都市提携を結んでから30年の節目の年になります。

 川崎と沖縄の関係は古く、江戸時代に琉球の使節団が「江戸上り」の途中で川崎宿に立ち寄ったことに始まります。大正時代には、本市の紡績工場に沖縄から多くの人々が就職し、現在も沖縄にゆかりのある方々が数多く住んでいます。

 これまで那覇市とは、官民を挙げた多彩な交流を続けてきました。この10月には本市主催の記念式典に加えて、市民の皆様が沖縄の歴史や文化を楽しみながら体験できるイベントや、市内行事と連携した企画が検討されています。

 私は、両市の相互理解をさらに一歩進めるため、過去の実績も踏まえた研修等による職員交流を、改めて市長に提案いたしました。

 現時点では研修形式の交流は予定していないものの、個別分野における効果的な情報交換については前向きに検討していくとの回答を得ており、今後の着実な進展を期待しています。

職員を継続派遣

 同じく提携30周年を迎える富川市は、ソウル市と国際空港がある仁川(インチョン)市との間の工業都市で、これまで幅広い分野で交流を行ってきました。2024年には市制100周年・緑化フェアに合わせて、趙(チョ)甬翼(ヨンイク)富川市長ら代表団が本市を訪れ、親睦を深めました。

 また、海外姉妹友好都市の中で唯一、職員の短期相互派遣を継続しており、今年度も2名の職員が現地での視察や意見交換を通じて知見を深めました。こうした派遣によって得られた国際的な視点や行政運営のノウハウは、報告書等を通じて庁内で共有され、本市の課題解決に向けた貴重な参考となっています。

 市内図書館では現在、30周年を記念した企画展を実施しています。川崎図書館では4月21日(火)〜5月14日(木)、幸図書館では6月16日(火)〜28日(日)、富川市の名所を捉えた写真等が展示されます。

新たなスタートに

 こうした姉妹友好都市との絆を発信してきた、本庁舎と南庁舎をつなぐ地下連絡通路の展示スペースでは、3月にリニューアル工事が完了したところです。30周年という節目を単なる記念行事に終わらせず、本市のさらなる発展と市民の皆様の国際理解につながる新たなスタートとしていけるよう、全力で取り組んでまいります。

長谷川ともかず

川崎市川崎区大島1-23-4

TEL:044-280-8824

info@hasegawa-tomokazu.com

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