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川崎区・幸区 意見広告

公開日:2026.03.20

市政報告
災害時の医療救護活動拠点機能の強化、那覇市との友好都市協定30周年について質問
川崎市議会議員 本間 賢次郎

  • 災害時の医療救護活動拠点機能の強化、那覇市との友好都市協定30周年について質問 (写真1)

 3月10日の予算審査特別委員会において以下の二点について質問を行いましたので報告申し上げます。

看護大学院と川崎・幸休日急患診療所の併設

 川崎市役所北庁舎への移転複合化が検討されている「休日急患診療所」と「市立看護大学院等」の併設について質問しました。

 休日急患診療所は、災害時には医療救護活動拠点機能となる重要な施設です。看護大学・大学院が併設されることで、看護師資格を持つ教員や学生など人的資源との連携が可能となり、より実効性の高い災害対応につながることが期待されます。私は、災害時に行われるトリアージだけでなく、その後の応急処置や、重度の傷病者が救急医療機関へ取り次ぐまでの間、安静に待機でき、酸素吸引をはじめとした最低限の処置が可能な設備など、実践的な備えが重要であると提案しました。

 今後の整備検討にあたり、関係機関との連携や訓練の充実を図り、より高い水準の災害時医療救護活動拠点機能の形成に繫がるよう求めました。

川崎と沖縄の絆を未来へ

 また、川崎市と那覇市は友好都市協定を締結してから今年で30周年を迎えます。この節目にあたり、市が計画している記念事業や文化交流の取り組みについて質問しました。本市では、沖縄出身者の方々が川崎の発展に大きく貢献してきた歴史があり、特に川崎区を中心に沖縄との深い結びつきが育まれてきました。今年は記念式典の開催に加え、民間主導による企画として江戸時代に琉球王国の使節団が江戸へ向かった「琉球江戸上り行列」の再現など、歴史や文化に触れる取り組みが検討されています。

 私は、こうした事業を通じて川崎と沖縄の歴史的なつながりを市民の皆様に広く伝えるとともに、地域の賑わいや交流の促進に繋げていくことが重要であると指摘しました。節目の年の盛り上がりを一過性のものとせず、今後の文化交流や観光振興にも繫がる取り組みとなるよう求めました。

本間ケンジロウ

川崎市川崎区宮本町1

TEL:044-200-3357

http://homma-kenjiro.com/

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