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川崎区・幸区 社会

公開日:2026.06.12

新町小で寺子屋スタート 約15人の児童が参加

  • 熱心宿題に望む児童ら=市の提供

    熱心宿題に望む児童ら=市の提供

 子どもたちの居場所づくりや学習習慣の定着を目的に実施している「寺子屋事業」が川崎区渡田新町にある新町小学校で5月20日から始まった。

 川崎市は市内の小・中学校計167校での寺子屋開講を目指しており、同校で105カ所目となる。運営は、同校のPTAで構成された寺子屋新町小実行委員会。

 当日は、児童約15人が参加。ボランティアの大人6人とともに、漢字の書き方や国語の教科書の音読などに取り組んだ。

 参加した子どもたちからは「宿題が終わった」「楽しかったから次回も来たい」などの声が上がった。

 市の担当者は「放課後の居場所として、有意義なものになっていく手応えを感じた」と今後の広がりに期待を寄せた。

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