川崎区・幸区 政治
公開日:2026.06.12
杉山県副議長が抱負 「汗かく県政」誓う
神奈川県議会120代副議長に杉山信雄氏(自民/川崎区)が就任し、このほど本紙の取材に対し、抱負を語った。
杉山氏は「物価高騰や災害への備えなど、県民の不安に寄り添った取り組みが進められる中、杉本透議長(自民/足柄上)のもと、公正かつ円滑な議会運営に努めていきたい」と強調。来年3月に横浜市で開催される国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」の機運醸成につなげていきたいとも語った。また、任期が最終年度を迎えた黒岩県政に対し、議会としての「検証」の必要性を指摘。県知事の施策に対し、是々非々の姿勢で対応する考えを示す。
地元川崎の京浜臨海部の再整備も重要課題に位置づける。川崎市が国に働きかけ、有望地域に選定された「GX(グリーントランスフォーメーション)戦略地域」を契機とした企業誘致の促進に意欲を示す。
県全体の問題については大都市制度を挙げる。川崎、横浜、相模原の3市が実現を目指す特別市に対し、「神奈川県は広域行政の中で財政も含め、しっかりとした施策を施していかねばならない。政令市だけが県から抜けてしまうことは、政令市への一極集中につながりかねない」と述べた。さらに中東情勢の影響によるナフサ不足も大きな県政課題になるとの見方を示し、「県民の不安を払拭するためにも議会が汗をかかないといけない」と語った。
ピックアップ
意見広告・議会報告
川崎区・幸区 ローカルニュースの新着記事
コラム
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!











