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さがみはら中央区 スポーツ

公開日:2021.05.13

SC相模原
「相武ダービー」はドロー
3試合ぶりに勝ち点

  • ゴールを決め喜ぶ清原(左)=SC相模原提供

    ゴールを決め喜ぶ清原(左)=SC相模原提供

  • 昨年11月28日の鳥取戦でゴールを決めたホムロ=相模原ギオンスタジアム

    昨年11月28日の鳥取戦でゴールを決めたホムロ=相模原ギオンスタジアム

6年振りの対決

 サッカーJ2・SC相模原は9日、ホーム・相模原ギオンスタジアムで第13節FC町田ゼルビアと対戦した。隣接地域のチームによる対戦で、Jリーグでは6年振りの「相武ダービー」だったたが、結果は1対1の引き分けに終わった。

 連敗が続くSCは、FWに好調の平松宗と元日本代表の藤本淳吾を揃え、攻撃に厚みをかける。また、ブラジルから来日した新加入の外国人選手、GKアジェノールとDFのクンデが、スタメンで初出場を飾った。

 試合は前半、風上のゼルビアが猛攻をしかける。20分、MF平戸太貴が鋭いクロスを上げると、カーブのかかったボールは混戦からDF夛田凌輔にあたりゴールに吸い込まれ、オウンゴールで先制点を奪われる。SCも徐々に攻撃の形を作ると34分にチャンスが訪れる。敵陣左サイドで相手との競り合いからボールを奪った平松がドリブルでゴールに迫り、最後はゴール前にパスを送るとMF清原翔平が冷静に押し込み同点に追いつく。その後、惜しいチャンスもあったが、ゴールを奪えず1対1のまま後半へ。

 風上に立ったSCは後半、MF星広太や舩木翔が自由に動き回りチャンスを作る。しかし、ゼルビアもFWを交代させるなどリーグ上位に位置するチームならではのゲーム展開でゴールをおびやかした。SCはFW和田昌士を投入するが点を奪うことができず、1対1で試合が終了した。

 試合後、三浦文丈監督は「ボールを奪ってから前に出ていくパワーは試合終盤になるほど出ていた。暑さや内容を考えたら引き分けが妥当だったのでは」と振り返った。

ホームゲームが様変わり

 SCはこの日のホームゲームから、今季クラブの経営に参画し始めたDeNAがスタジアム演出などを手掛けた。スタンド外では、「エナジーフェア」を開催。エナジーをテーマに、SCオリジナルグルメ「エナジーチキン」の販売やキッチンカーがずらりと並ぶフードパークが設置された。また、スタジオ内ではこれまでと違う選手紹介動画が流れ、サガミスタが一体となって応援するクラップムービーを流すなどスタジアムを盛り上げていた。

 次回ホームゲームは5月27日(木)、愛媛FCと対戦する。午後7時キックオフ。

ホムロが退団

 SCは6日、FWホムロが退団することを発表した。ブラジルにいる息子の体調がすぐれないことが原因。ホムロは「今は家族のことを優先する決断に至りました。素晴らしい時間を過ごせたクラブや仲間、支えてくれたサポーターの皆さんに感謝します」などとコメントしている。

 2年目のホムロは、昨シーズンにチームトップの13得点をあげるなどJ2昇格に貢献した。

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