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さがみはら中央区 コラム

公開日:2024.10.10

今月はこの逸品!考古市宝展
古代の都の器 畿内(きないけい)土師器(はじき)の坏(つき)(期間 10/1〜10/30)

  • 出土地:新戸釣瓶下遺跡 時代:古墳時代終末〜奈良時代初頭

    出土地:新戸釣瓶下遺跡 時代:古墳時代終末〜奈良時代初頭

このコーナーでは、旧石器ハテナ館で行われる展示を不定期に紹介します。

 相模川中流から出土した、畿内産の土師器(はじき)の坏(つき)という土器です。内面に「暗文(あんもん)」と呼ばれる放射状の線、底面に螺旋(らせん)の文様があることと、薄手の丁寧なつくりが特徴で、奈良の飛鳥地方に都が置かれた時代に儀式や宴の行事に用いられていたものです。この時代は『日本書紀』に「相模国」が初めて登場する時代。都との関係を物語る逸品です。(学芸員:中川真人さん)

考古市宝展って?

相模原市では発掘調査が行われ、考古資料も数多く出土しています。

その中から「これぞ!」という至宝の逸品を展示する企画です。

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