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公開日:2026.01.01

渕野辺総合病院医療レポート㉔
2026年は「正念場」
病院長 世良田 和幸さん

 医療法人社団相和会・渕野辺総合病院は1954年に開院して以来、「地域の中核病院」として地元と歩みを共にしてきた。今回は同院を取り巻く状況と、2026年への展望を世良田和幸病院長に聞いた。

院内環境の整備

 25年は渕野辺総合病院にとって、同院横の健診センター跡地を新病棟「地域包括ケア病棟」に改修するなど、院内環境の改革に奔走した1年だった。

 地域包括ケア病棟は急性期医療後の在宅復帰を支援する場所。同病棟の完成により、医療と介護を一体化して対応する体制が整った。また、今後リハビリ人口が増えていくことを見据え、患者が見晴らしの良い空間で気持ちよくトレーニングできるようにと、リハビリ室を最上階の7階に移動した。職員の働く環境の改善にも注力し、一層質の高い医療サービスの提供につなげたい考え。

住民の命を救うために

 昨今の病院を巡る状況は極めて厳しい。物価が高騰し経営危機が全国的に加速する中、同院もまた、難しいかじ取りを迫られている。

 世良田病院長は「収支改善を求めて日々苦渋の選択をしてきた1年でもあった」と振り返る。「今後の病院経営をどう考えるか。自助努力はもちろん、行政への要請を行っていく。地域住民の命を救う医療機関として、生き残りをかけ、26年は正念場になる」

医療法人社団相和会_渕野辺総合病院

「共生と至誠」地域社会に密着した総合病院

TEL:042-754-2222

https://www.sowa-kai.jp/fuchinobe/

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