さがみはら緑区版 掲載号:2018年5月10日号
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相模原商工会議所青年部の第25代会長に就任した 長谷川 明さん 中央区富士見在住 43歳

「100年へ」新たな道を照らす

 ○…創立50周年を迎える年での「武者震いするような」大任。スローガンに掲げた”ROCK”には、「メンバーが一枚岩に」「人々の心に響くように」と記念事業にかける2つの思いを込めた。先達が紡いだ歴史に敬意を表すとともに「60、70、100年と続く後世のために新しい道を築いていかなければ」と次の半世紀を構築するための運営に意欲をのぞかせる。

 ○…(有)長谷川板金工業所(Hasevan)代表。住宅や工場などの屋根・外壁施工、いわゆる「建築板金」が生業。それほど数のある業種ではなく「うちがいて良かった、とお客様に喜んでいただけるのはうれしい」と笑みをこぼす。曾祖父が地元で興した家業は74年と、こちらも歴史が深い。「本当は目立つのは苦手」というが、思い描くリーダー像は会社でも青年部でも「自分が先頭に立って動く」スタイル。

 ○…会員だった親戚の誘いで2005年に入会。異業種交流を求め足を踏み入れたその先には魅力溢れる先輩と仲間。「それがまあ面白くて」。仕事に悩む夜も誰かしらが酒を酌み交わしてくれた。「なんでも相談できた。大人の嗜みは青年部に教わった」。会からの出向では市外の青年経済人と交流。昨年度まで副会長を連続4期。満を持して船頭に。「会員が青年部の活動に励むことで個々の仕事にも良い影響が出れば」。それがひいては市全体の活況に繋がるものと信じる。

 ○…中央小、中央中学校出身。工学院大附属高から工学院大学へ。家族は妻と2男2女。多忙で好きなゴルフはお預け。今は「趣味は青年部」という日々。22歳の時に大事故に遭って以来、「今の人生、半分儲けもの」の精神で苦難を乗り越えてきた。来年2月に控える50周年という一大事業に向け、会員一丸で相模原にROCKを響かせる。

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