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公開日:2026.03.19

津久井湖観光センター
今春から再整備へ
営業は4月19日まで

  • 50年以上地域に親しまれてきた津久井湖観光センター

    50年以上地域に親しまれてきた津久井湖観光センター

 津久井湖観光センター(太井)が再整備に向けて4月20日(月)から休業に入る。現在のセンターの営業は4月19日(日)までで、25日(土)からは建物横の仮設店舗で一時的に営業する。運営する一般社団法人津久井観光協会の荒井久幸代表理事は「これから桜がきれいに咲く時期を迎える。桜の観賞とともにぜひ建て替え前のセンターにも立ち寄っていただけたら」と話す。

 津久井湖観光センターは1969年に竣工。津久井湖城山公園花の苑地内にあり、津久井地区の観光拠点として地域住民をはじめ、観光客から長く愛されてきた。

 これまでに駐車場のレイアウトの変更や公園の大規模な改修はあったが、建物の大きな改修はなく、老朽化が著しく耐震性に課題があった。荒井代表理事は「センターができてすぐの頃は2階には食堂があったと聞く。建物の耐震の話が出るようになってからは、安全に運営するために2階は使っていなかった」と振り返る。

 センターは竣工から県が所有してきたが、2025年4月に市に譲渡された。市は現在、再整備に向けて準備を進めており、市観光政策課によると27年3月末までに建物の解体、28年3月末までに再整備の完了を予定している。隣接するトイレはセンターが解体されるまでは使用でき、その後に仮設に移す予定となっている。

25日からは仮設で

 20日〜24日(金)まではセンターは休業となる。仮設店舗での営業再開は25日から(時間未定)。仮設の販売面積は現在のセンターの6割程度になる見込みだが、これまで通りに地場野菜や特産品などを販売する。

 荒井代表理事は「このセンターは地域の生産者の代表として、地域の良いもの、新鮮なものを低価格で提供したいという思いで50年以上やってきている。地域との絆はとても深い。引き続きその絆を大切にして、地域の人と観光で来る人をつなげる役割を果たしていきたい」と話す。

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