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町田ツーリストギャラリー 新たな包装で魅力UP 地元高専生がデザイン

社会

掲載号:2021年1月28日号

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「贈答用にご利用ください」と店頭のスタッフ
「贈答用にご利用ください」と店頭のスタッフ

 町田ツーリストギャラリーで1月25日からまちだ名産品などの商品を包む新しい包装材の利用が開始されている。新しい包装材は市内の高等専門学校の協力により誕生した。

 大賀ハスや町田シルクメロンなどから作られた和菓子や洋菓子、加工品ほか工芸品など多種多様な商品が揃う同ギャラリー。運営する町田市観光コンベンション協会(清水行雄会長)はWeb販売などでの全国展開を踏まえ、パッケージからも町田をPRしたいと考えた。

 新たな包装材を作るにあたり2020年の4月頃、産学連携を行うサレジオ工業高等専門学校(小山ヶ丘)にデザインを依頼。学生のフレッシュなアイデアで生まれた完成品に、同協会は市の更なる魅力発信に繋がると期待を込める。

商品引き立てるため

 デザインを担当したのは同校の根岸千暉(ちあき)さん。休校明けの9月からデザイン学科の4年生12人が町田がどんな街かを調査し、ブランドツール展開のための効果的なグラフィックを学んだ。そして町田の特徴である「街と自然のブレンド」をイメージし、梱包資材がショップや街でどのように機能し、風景と調和するかを考えたという。12案の中から市の自然を象徴するケヤキとカワセミをモチーフを用いた根岸さんの作品が採用された。根岸さんは「分かりやすいポピュラーな町田のイメージをシンプルに取り入れ、色々な商品に合うように柄を少なくしました」と説明。同協会の清水会長は「学生たちの素直で柔軟な発想で12案どれも良かった。また産学連携で良いものを作りたい」話す。

 包装材は商品購入時に有料(段ボール箱と梱包用テープのセットは50円、紙袋は大30円・中25円・小20円)で選べる。(問)同ギャラリー【電話】042・850・9311

紙袋を手にする根岸さん
紙袋を手にする根岸さん

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