八王子 社会
公開日:2019.06.20
北RC
ドイツで墓参り
肥沼医師のゆかりの地へ
東京八王子北ロータリークラブ(RC)の有志9人が今月、大戦後のドイツで医療活動に尽力し同地で倒れた肥沼信次医師の墓参りをした。場所はドイツ東部の町・ヴリーツェン市。ハンブルグで行われたRCの国際大会出席を機に、会場から約400キロ離れた同地を訪れた。同市は八王子市の海外友好都市でもある。
「大切にしてくれていた」
同クラブ員で多摩地区を管轄するガバナー補佐の森屋義政さんは街の様子を「人口7000人ほど。静かで緑が多い場所」と説明する。「市庁舎の中の1室に展示スペースが設けられており、肥沼医師の写真や当時の資料、医療器具などが置かれていた。非常に大切にしてくれていた」。市庁舎を挟んだ道の向かいには顕彰碑があり、そこから徒歩3分の場所にある墓所で会員らは肥沼医師をしのんだ。
同クラブ会長の宮崎昌久さんは「副市長から八王子の偉大な先輩の活躍について直接聞くことができ、郷土愛が一層深まった」と話した。
なお6月1日から5日まで行われた国際大会には、全世界から4万人以上の会員が集まった。市内からは約30人の会員とその家族が参加した。
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