意見広告 「共感でき、結果を出す政治」を 立憲民主党 須山たかし
長期化するコロナ禍において、市民の暮らしや仕事の現場は大きく傷ついています。その中で私達の「苦しみ」や「痛み」が今の政治に届いているでしょうか?このような中でも東京五輪を強行しようとする、政府や東京都の姿勢は、市民の声が届いているとは思いません。今こそ、市民が「共感する政治」へ変えていきたいと考えます。
1年半以上、市民の皆さんは自粛生活を強いられています。これは、今の対策が不十分だった「結果」です。我々は、「ゼロコロナ」政策を掲げ、検査と保護、隔離の徹底、十分な補償とセットにした行動抑制、ワクチンの更なる加速化などで、コロナの感染拡大防止に向け「結果を出す」政治に変えていきます。
「コロナ禍」でも発展する街八王子へ
コロナ禍において、テレワークが進み、在宅で仕事ができる環境が整備される中で、自然が多く素晴らしい住環境のある八王子は新しい価値のある街として、今後さらに注目されます。
今後、八王子への企業誘致、移住市民の促進など、東京都の政策として進めていきます。このコロナ禍にある今だからこそ、市政と都政が連携をし、八王子の魅力を発信していくことにより、市民・都民の豊かな暮らしを実現し「結果を出す」政治をつくります。
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