八王子 スポーツ
公開日:2023.01.01
八王子実践
「一つでも多く試合を」
春高バレー 初戦は1月5日
高校三大タイトルのひとつ、第75回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)が1月4日から開幕。台町の八王子実践高校女子バレー部が東京都第一代表として出場する。試合を前に、3人の選手に思いを聞いた。
「今年のチームはコート内の結束力がある」と話すのは主将の成瀬ももか選手(3年)。寮生活に加え、3年生の多くが中学校時代からの付き合いだという。
部員たちとは常に話し合いをしてきたという成瀬選手。試合に負けたとき、ミスをしたとき、寮生活でぶつかるときなど。「相手と話し合いができるのは信頼関係があるからできる」という。
「最後の大会。実感はないけど、楽しんでプレーができれば」と話すのは、セッターでチームの司令塔役を担う吉川あすか選手(3年)。『ひとり一人の感情を読んだトス回しで周りが見えている選手』と、チームからの信頼も厚い。
吉川選手は「試合を操れるところがセッターの魅力」と話し、対戦相手との試合展開を常にシミュレーションして試合に挑む。「3年生の雰囲気が良く、苦しい場面もコミュニケーションが取れているので問題ない。緊張感を楽しみたい」と意気込みを語る。
副主将でチームのムードメーカ、小林花音選手(3年)は「声出しで雰囲気をつくり、みんなの士気を上げたい」と語る。
夏以降、チームが強化してきたレシーブに「少しでも上がったボールへのフォローの意識が強くなってきた」と自信を見せる。また、メンタル面の成長も手応えを感じている。「ミスをしたとき仲間の声を聞くようになり、大崩れすることが少なくなった」と語る。現チームで臨む最後の大会に「ひとつでも多く試合がしたい。だから日本一を目指す」と語った。
同校の登場は1月5日(木)、2回戦から。氷上(兵庫)と岐阜第一(岐阜)の勝者と対戦する。
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