意見広告 八王子のまちを元気に、市政に新しい風を 前東京都議会議員 滝田やすひこ
私にとって八王子は大好きな第二の故郷です。八王子をもっと暮らしやすく、まちに活力を取り戻すため、市政に新しい風が必要です。
市民と民間2つの目線で
私は大学で都市計画を専攻し、「まちづくり」について専門的に学びました。その後、総合商社の三井物産に就職。10年間、国内外での事業経験と人脈を築いてきました。また、2歳の子を持つ子育ての当事者としても奮闘中です。八王子選出の都議会議員として、市民目線・民間目線で活動してきました。
文化継承と新しい価値を
八王子の誇れる自然や歴史・文化などをしっかり守り、継承していくことは大切です。一方で、時代に合わない考えや古い体質は変えなければなりません。
長い歴史を礎に、さまざまな経緯や人間関係があることは八王子の財産です。しかし、長いものに巻かれる、「上意下達の空気感」は、変えるべきではないでしょうか。様々な意思決定に市民がどんどん関わり、ものを言う。市民参加・地域参加のまちづくりこそが八王子に活力を取り戻す大きな一歩になります。一人ひとりの市民が主役の「ワクワク」を感じられるまちに、今こそ変えるべきです。
「子育て」に3つの無償化
誰もが安心して子育てできる八王子にするため、▽小中学校の給食費無償化▽高校生年代まで医療費無償化▽おむつ無料宅配便、これらをセットで実現するべきです。
次に、シニアの補聴器の購入費用を助成すべきです。家族や知人と安心して会話でき、外出できる環境づくりを公共交通の強化と併せて取り組むことが必要です。
また、市民のごみ削減努力を還元し有料ごみ袋は値下げすべきです。無駄の削減と八王子の稼ぐ力を高めて実現できると考えます。
八王子を元気にする政策と考えを今後も発信していきます。
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