大和版 掲載号:2015年10月30日号 エリアトップへ

大和市 松和電子システムと協定 災害時に無線機提供

社会

掲載号:2015年10月30日号

  • LINE
  • hatena
協定書を手に撮影に応じる(左から)武田社長、武田会長、大木市長
協定書を手に撮影に応じる(左から)武田社長、武田会長、大木市長

 大和市は10月26日、松和電子システム(株)(鶴間2丁目、武田功成代表取締役社長)と、災害時における情報受伝達用資機材の提供に関する協定を締結した。大規模災害時には市の要請に応じて、同社が無線機などを提供する。

 現状、市では関東一円以上の地域でやり取りができるMCA無線機90台を所有。市役所をはじめ、避難場所となっている小学校などの公共施設に配置している。大規模災害時には停電やアクセスの集中などにより、電話やメールといった通常の通信手段が使用できなくなることが想定されるため、これらの機器を使って情報のやり取りを行う。

 今回、協定を結んだ松和電子システムは、市内で業務無線機器の販売や施工、申請業務に関する事業を営んでいる。協定書では、大規模災害時、要請に応じて同社が所有するMCA無線機や簡易無線機などを市に提供するとしている。

 また、大和市が被災したときだけでなく、市と災害時相互応援協定を結んでいる栃木県足利市や北海道釧路市などの自治体が被災し、市が職員を派遣する場合にも、無線機などを借りることができる。取材に対して武田社長は、「3・11が今回の協定締結の一番大きなきっかけだった」と説明する。

 市役所で行われた締結式には、大木哲市長のほか、同社の武田功成代表取締役社長、武田全巨会長らが出席。協定書に署名した大木市長は「本市の通信手段が充実し、災害時にとても役立つ」と感謝を述べた。武田社長は「近年、毎年大きな災害が起きている。市内の企業として、市民の安全に貢献したい」と話した。

大和市のご葬儀

ニーズに応じた家族葬プランをご用意

https://daviusliving.jp

<PR>

大和版のトップニュース最新6

5000人来場

中央林間運ちょこ祭り

5000人来場 文化

クラファンで実現

10月15日号

三浦瑞樹(みずき)投手が育成4位

大和中央クラブ出身

三浦瑞樹(みずき)投手が育成4位 スポーツ

プロ野球ドラフト会議

10月15日号

跳躍競技で好成績

Jr陸上CC

跳躍競技で好成績 スポーツ

松岡晶佑君・志村凛子さん

10月8日号

当選者決まる

プレミアム商品券

当選者決まる 経済

販売は10月18日(月)から

10月8日号

教育長に柿本氏

教育長に柿本氏 教育

再任理由に質問相次ぐ

10月1日号

市独自コロナ支援開始

大和市

市独自コロナ支援開始 社会

本日10月1日から

10月1日号

あっとほーむデスク

  • 2月19日0:00更新

  • 2月12日0:00更新

  • 2月5日0:00更新

大和版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年10月15日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook