大和 文化
公開日:2026.07.02
がんばれ!地域の小学生 「迫力ある音を」 上和田小6年近内さん
上和田小学校6年生の近内楓叶さん(11)は、主にバンドやアンサンブルの中で低音とリズムを支える弦楽器「エレキベース」に魅せられた一人だ。
近内さんは、小学3年生の頃に観に行ったミュージカルで、出演していた同い年ぐらいの女の子がエレキベースを弾いている姿を見た。「かっこいい、自分もやってみたい」と興味を持ったという。
最初は思うように弾くことが出来ず、「指も痛くて、ボロボロになった」と振り返る。教室に通っているほか、毎日必ず練習を行うなど努力を積み重ね、「曲を弾くことが出来るようになったときはうれしかった」とはにかむ。
今年5月にはライブにも出演。近内さんは「とても緊張していたが、演奏が終わった後はものすごく達成感があった」と笑顔を見せた。
エレキベースの魅力について「裏方のような役割ではあるが、ベースの音があるからこそ音楽がかっこよくなっているように感じている」と近内さん。今後について「迫力があり、安定性のある音を出したい」と目標を掲げた。「色々な技や曲にも挑戦したい」と意気込みを語った。
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