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海老名・座間・綾瀬 経済

公開日:2020.02.07

新会館お披露目
 100人収容会議室も

  • 2階の大会議室  =綾瀬市商工会新商工会館

    2階の大会議室  =綾瀬市商工会新商工会館

 綾瀬市商工会(笠間茂治会長)が同市深谷中の旧町役場庁舎跡地に新築移転を進めてきた新商工会館がこのほど完成し、2月の機能移転を前にした1月27日と28日の2日間に内覧会が開催された。両日あわせておよそ120人の関係者らが会館を訪れ、新たな拠点の機能などを確認した。

 現会館の老朽化に伴う移転建設事業は、県市からの補助金と会員からの寄付金を財源に2018年12月に工事が始まった。総工費約2億9800万円で4千万円に迫る浄財が寄せられている。

 移転先は現在の会館から450メートルほど南にあるJAさがみ綾瀬営農経済センターの東側で、2月下旬には新会館で業務を開始する。

 新会館は敷地面積1725・49平方メートル、延べ床面積894・93平方メートルの鉄骨造3階建て。1階に事務局と貸事務室6室があり、綾瀬ロータリークラブと綾瀬ライオンズクラブ、綾瀬建設綜合組合、商工会青年部が入居する。2階は108席までの講演会やセミナー、飲食を伴うパーティーに対応でき、空間を3分割できる大会議室がある。

 商工会の笠間会長は「ご協力いただいた皆様に感謝したい。貸事務所2室に空きがあり大会議室も様々な用途に活用できるのでぜひ利用いただきたい」と話していた。

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