海老名・座間・綾瀬 経済
公開日:2020.02.07
綾瀬市
オール綾瀬でおもてなし
映画やドラマ、CMの撮影スタッフをオール綾瀬の受け入れ体制とおいしいグルメで迎える─。
そのホスピタリティーの象徴がショッキングピンクのTシャツとブルゾンだ。綾瀬市内のイベントに出かけたことがある人なら一度は目にしたことがあるだろう。
綾瀬市役所と綾瀬商工会、市民の有志ら20人が連携して活動するロケサポーター「ブタロケ隊」は、2014年に発足した。映像メディアの発信力に地域活性化の活路を見出した市と商工会は、有志の市民と協力してグルメ商品を開発した。
その代表格が郷土料理をもとに商品開発した「あやせとんすきメンチ」で、イベントなどでの販売収益をそのまま、撮影チームをもてなすための活動費用にあてている。
2月4日から6日まで綾瀬市内で撮影されたクラウドファンディングによる2020年春公開予定の短編映画「たまには、大きな声で」(主演・劇中歌、村田寛奈)のプロデューサー鶴見至善さんは「今まで綾瀬の事は知らなかった。驚くほどのホスピタリティに感激しました。CM撮影でもぜひ利用したい」と話し、ブタロケ隊のもてなしに感動していた。
綾瀬市内には全国的にも珍しいとされる「ロケ地看板」が市内14カ所に設置されていて、市のホームページでも紹介している。
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