意見広告 チェンジ!あやせ!未来へ!チャレンジ! 綾瀬市議会議員 佐竹ゆり
ひとりで悩む親たちの孤独育児を解決したいと思い、政治の世界に飛び込みました。
「子育て支援」という言葉がなく、「母親は自宅で子育てしていればいい」と言われた時代、子育てサークルを立ち上げ母子支援に取り組みました。「子育てしている私たち当事者の声で政治を変えよう」と仲間たちから押され、市議会議員として21年間、子育て世代の応援団の立場で皆様の声を政治に反映してきました。
学校に通えない子、障がいのある子、困っている人の声を聞きながら活動し、子育て支援もようやく男性が育児休業を取れるようになりました。
しかし、まだまだ若者対策、高齢者対策、街づくりなどで多くの壁にぶつかっています。本当に困っている人の声をすぐに政策として反映させたい。総合計画2030にあるように、まちに賑わいを創出し、地場産業を盛り上げたい。みんなの思いを政策として実現することで市民がもっと綾瀬を好きになる。今取り組まないと、綾瀬の子どもたちの未来がひらかれないと思っています。私は、「道の駅」から始まる「みんなの居場所」や、「給食の質の向上と自校調理方式」、トップセールスで 「日本一のモノづくりの街にしていくこと」が求められていると思います。私たちの世代が、前の世代からの知恵を引き継ぎ、夢をもって次の世代に誇れる綾瀬づくりのチャンスです!市民のみなさん、綾瀬を変えて、綾瀬の未来をつくりましょう!
|
|
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
|
|
<PR>