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海老名・座間・綾瀬 社会

公開日:2026.05.29

飯島康利消防団長に聞く まず、地域に根ざす

  • 森下賢人副団長(左)、渡辺浩幸副団長と飯島団長

    森下賢人副団長(左)、渡辺浩幸副団長と飯島団長

▼消防団にはどんな役割がありますか

―海老名市には15個分団(1個分団休団中)あり、その使命は様々な活動を通じて地域に根づくことです。地域を知れば災害現場での対応も早くなり、消防本部を支えやすくなります。

▼消防団員はどんな人々で、どのように駆けつけるのですか。

―181人の団員がいて、最近は自営業よりも会社員が増えています。いざという時はアプリを通じてアラームが鳴ります。ナビも可能で消火栓の場所も把握できます。

▼団員募集の苦労は

―最近の消防団は自主的なイベントを開く団もあります。子どもが消防に興味を持ってくれると、親も興味を持ってくれる。女性団員も増えつつあります。

▼消防団に入った頃の思い出は

―25歳で初めて消防団に入りました。一晩中消火活動した事もありました。サイレンを聞き、現場に駆けつけ、全員が的確に動けるよう指導する先輩が思い出深いです。

若い隊員は火災現場で前に前にと出がちですが、二次災害を防ぐためにも、危険を伝える冷静さが重要です。

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