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公開日:2011.04.08

優勝の喜び分かち合う
選抜優勝の東海大相模が地元で報告会

  • 優勝が決まり、マウンドに駆け寄る選手たち

  • 優勝旗とともに帰還した佐藤主将

 第83回選抜高校野球大会の決勝戦が4月3日に阪神甲子園球場で行われ、東海大学付属相模高校が九州国際大学付属高校(福岡)に6対1で勝利し、11年ぶり2回目の優勝を果たした。チームは4日に相模原市南区の学校に戻り、集まった在校生や保護者、地元住民など約300人に優勝を報告した。



 4日の午後1時30分、選手を乗せたバスが校門に到着。紫紺の優勝旗を持つ佐藤大貢(ひろつぐ)主将を先頭に、選手たちが姿を見せると、詰め掛けたファンから大きな歓声が上がった。



 報告会で佐藤主将は、震災の影響で大会開催が危ぶまれていたことに触れ、「プレーする場所を与えてくれた被災地の方々と高校野球連盟に感謝しています」と挨拶。「地元からの声援が大きな力になっていました。本当にありがとうございます」と報告を締めくくった。



記録より記憶に



 機動力を活かした打線で、得点を積み重ねた同校。通算安打は74となり、1939年に当時の東邦商業が打ち立てた大会記録を1打更新した。また、履正社(りせいしゃ)高校(大阪府)との準決勝では、大会史上初となる1試合2本の満塁弾を放った。



 同校を優勝に導いた門馬敬治監督は報告会で、「記録を塗り替えましたが、今大会は記録よりも記憶に残す大会であるべきだと思う」と神妙な面持ちで話していた。

 

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