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あつぎ こどもタウンニュース
「こどもタウンニュースあつぎ版 冬号」発行
いつもタウンニュースをご愛読いただき、誠にありがとうございます。
厚木・愛川・清川編集室では、厚木市内の公立小学校の児童向けに編集した「こどもタウンニュースあつぎ版」を2019年11月に創刊し、今回の冬号で7回目の発行となりました。活字離れが進むなか、自分たちの身近な情報を通して「読む機会の提供」、「家族のコミュニケーションの一助」になるように、との想いで発行しています。さらに、こどもたちに地元のことをもっと知ってもらい、我がまちに誇りをもってもらうことも目的としています。
年3回、長期休み前の発行を予定していますが、このたび2021年冬号を発行しました。今回のトップ記事は「新しい発見の予感!?図書館・図書室に行って、本を読もう!」。中央図書館の館長に読書や図書館の楽しみ方を聞きました。また、厚木市出身の作家、深緑野分さんのインタビューや厚木市で働く人にスポットを当て仕事の魅力を紹介しています。各校の学校司書の皆さんに、「小学生の頃に読んでおもしろかったおすすめの本」を教えて頂きました。地元のこどもたちを応援する企業からも多くの応援をいただき発行できた「こどもタウンニュース冬号」。ご家族そろってお読みいただけるとうれしいです。
※「こどもタウンニュース」は小学校への配布ですが、一部は市役所や駅前の商業施設にも配架、WEBからデジタルブックでも見ることができます(タウンニュースHPの厚木・愛川・清川エリアページで11月26日から公開しています)。次回の発行は来年3月下旬の〜4月初旬を予定しています。
読者プレゼントの応募は以下URLへ
https://www.townnews.co.jp/questionnaire/kodomotown-atsugi2111.html
愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
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4月19日