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公開日:2022.06.03

朝市で地域活性化
有志が企画「森もり市」

  • 地域でとれた新鮮な野菜などが並び、多くの来場者が買い物を楽しんだ

    地域でとれた新鮮な野菜などが並び、多くの来場者が買い物を楽しんだ



 厚木市森の里の若宮公園西駐車場で5月28日、市民有志が企画した朝市「森もり市」が初めて開催され、多くの来場者で賑わいをみせた。地産地消と地域活性化を目的に、今後も11月まで定期的に開催される。





 イベントを企画したのは、森の里朝市運営委員会(宮野利美会長)。役員8人とボランティアが中心となり、昨年から準備を進めてきた。





 厚木市内では、既に市文化会館駐車場での市民朝市や荻野運動公園での夕焼け市が開催されている。しかし、高齢化が進むなか、車で会場まで行くことができない人もいた。そこで、森の里地域の市民有志が運営委員会を立ち上げ、地域活性化を目的に準備を進めてきた。地産地消にも重点を置き、地元の農家や家庭菜園愛好家などに積極的に声をかけ、生産者15人の協力を得て朝市をスタートさせた。





 記念の第1回では、小林常良市長も来場。公募で選ばれた愛称「森もり市」のお披露目も行われた。販売が始まると、参加者たちはキャベツやタケノコ、ジャガイモなどを買い求めていた。宮野会長は「安く、美味しいものを気軽に購入できる場ができることで、地域の活性化につながれば」と話した。





 なお、同イベントは今年11月まで、毎月第2・第4土曜日に同駐車場で午前7時から7時30分まで開催される。

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