綾瀬版 掲載号:2015年5月29日号 エリアトップへ

光・食・文化の祭典〜Ayase Base side Festival〜実行委員会を務める 阿部 浩行さん 吉岡東在勤 42歳

掲載号:2015年5月29日号

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まちのシンボルの祭りに

 ○…祭典の実行委員会は、公募で集まった市民有志で組織されている。前身である(仮称)市民祭り実行委員会立ち上げの時に、実行委員長に誘われたのが加入のきっかけだった。「委員長にはお世話になったから、恩返しをしようと思った」と話すが、まちづくりに対する思いは熱い。「生まれた土地だし、またこうして綾瀬に戻ってきた以上、街のために何かしたいという気持ちもある」。静かだが、力強い口調で語る。

 ○…実行委員会グルメ部会担当。集めたご当地グルメは市内外合わせ51店で、「綾瀬の催しで、これだけ意識的にグルメを集めたものはないと思う」と自信を覗かせる。祭りが差し迫り、今は連絡メールが朝・昼・晩とひっきりなしだという。「初開催だけに大変な事も多い。2年前からスケジュールを組み、準備期間も1年ほどあったけど、時間は充分なようで全然足りない」と語る苦労とは裏腹に、表情は生き生きしている。

 ○…綾瀬で生まれ、海老名で育つ。現在は寒川に居を構える3児の父。高校卒業後、手に職を付けたくて山武(現アズビル)に入り寒川で5年程働くが、創業者の父に「手伝って欲しい」と言われ綾瀬に戻る。6年前に庄内工業を継ぐが、「実はいまだに任せたとは言われてない」と笑う。「照れ臭いんじゃないかな。自分が逆の立場でも多分、言えない。似た者親子だね」。先日任命された吉岡工業会長も務めるなど、今は多忙な日々を過ごしている。

 ○…40歳で卒業の商工会青年部に38歳で入り、桜まつりの運営に携わった経験を持つ。「工業会で長く副会長してるから大丈夫と任されたけど、みんなレベルが高くて『年下の先輩たち』にボコボコにされた」と苦笑い。しかし、それが自身の糧になり今に生きているようだ。「子どもの記憶に残るくらい楽しく、大人になった時に自分の子を連れてまた遊びに来てもらえるような、長く続くものにしたい」と意気込みを語る。

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